世界で一台のお気に入りピアノを購入するために

グロトリアン

こんな人におすすめ・グロトリアンのピアノ

価格 音色 タッチ デザイン
要問い合わせ 中音・高音が豊か。力強さと甘い音色 しっかりとしたタッチ シンプルなデザイン

グロトリアンのピアノは、日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパでは評価が高く一流のピアノとして知られています。

創業は1835年。フリードリッヒ・グロトリアンによって生み出されてから、180年以上の歴史があります。本社はニーダーザクセン州のブラウンシュヴァイクにあり、第二次世界大戦の空襲で工場が消失されましたが、1940年に再開。創業当初からヨーロッパ各国の皇室王室御用達となるほど優れていたピアノだったということもあり、製造再開の際は各国のピアニストや音楽家から賛辞が寄せられました。

またグロトリアンの逸話として、作曲家シューマンの妻であったピアニストのクララ・シューマンが、その音色のすばらしさを気に入り、「私は生涯このピアノを弾きます」と演奏会のたびに持参していたというものが残っています。さらに、カリスマ的な調律師と言われていた杵淵直知氏は、「ドイツでピアノが10あって9つが響板が割れたとする。残った響板の割れないピアノがあったらそれはグロトリアンだ。」「アップライトは、グロトリアンが世界一だとだれでも言う。」という言葉を残しているほどです。

新品・中古の特徴

グロトリアンのアップライトピアノの特徴として、背面に"X形"構造(星型バックフレーム)が採用されていることが挙げられます。こちらの構造は、特許を取得しておりグロトリアンオリジナルのもの。ピアノ弦の強い張力を一点に集中させて支えることで平衡をもたらし、伸びやかで安定した音を作り出します。またその音色は、「シンギングトーン」といわれるように、人が歌うような豊かで甘い響きがあり、弾き手を魅了するほどです。

ちなみに、グロトリアンの響鳴板に使用されている木材は、アルプス山脈に生育するスプルース。

含水率が最も低い冬に伐採したものを長期間自然乾燥させ、その中からもっとも優れた材料だけを選び採用されます。

グロトリアンを購入した人の声

  • ピアニストの指先を満足させるピアノです。ドイツを代表する他のメーカー ザイラー・ザウター・イバッハ・シンメル・・らには共通する その時代のドイツの音があります。しかしグロトリアンの音は他社とは少し違います。 それらの音に慣れた耳には最初戸惑いもあるのは確かですが、弾いているうちに ささやくようなpppから強大なfffまで思いのままに表現できるピアノ。反応の確かさ・表現の幅・音色の幅の広さ、そしてサスティーンの効いた長い余韻のある響鳴板の音に、指先がまず満足して心地よい時間が過ぎてゆきます。
  • グロトリアンのアップライトピアノを弾いた日の夜、その音が頭から離れず眠れなくなってしまった。「鍵盤からダイレクトに伝わってくる感触が印象的でした。屋根の開き具合によっても音の感じが変わるので、曲によってその違いを楽しんでいます。弾き終わったときの充実感がいいですね。今では私の応援団になってくれています。
  • グロトリアンは弾いていて気持ちが良くなる音ですね。弾いてみて、家族みんなが気に入りました。手の届く価格でもあったので、さほど悩むことはありませんでした。
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