世界で一台のお気に入りピアノを購入するために

YAMAHA(ヤマハ)

こんな人におすすめ・YAMAHA(ヤマハ)のピアノ

価格 音色 タッチ デザイン
30~100万円 クリアで弾けるような音 軽め スタンダード&シンプル

ヤマハは世界最大の楽器メーカーです。1889年に山葉風琴製造所として設立され、1897年にその事業を継承して日本楽器製造と改称しました。明治・大正・昭和を通じ、オルガン・ピアノ・ハモニカなどを製造し、戦後1954年にはオートバイ製造、1959年にはエレクトーンを開発するなど、ヤマハの名前で知られる様々な楽器のほか、ステレオ、スキー、洋弓などのスポーツ用品、バスタブ、温水ボイラなどの家庭用品と家具、AV、半導体まで生産するなど、あらゆる事業を行っている企業です。

現在でもピアノ生産台数は世界一。オルガン、電子ピアノも量産しています。また全国にヤマハ音楽教室を展開しており、楽器の普及に努めています。

新品・中古の特徴

ヤマハのピアノは、国産ピアノとして定番の地位にあり、人気と定評があります。音楽学校やホール、一般家庭にも広く普及しており、触れる機会が多いピアノです。環境の変化にも比較的強いといわれるので、安定した品質であったり、国産であることを重視する人におすすめです。

音色の面で言うと、明るく、元気が良い響きを持っています。タッチは軽めです。反面、音の透明感や和音それぞれの音が明瞭ではないため、一つ一つの音を大事にするより、全体が明るく聞こえる方が好きであったり、キラキラした明るく華やかな音のピアノが欲しいという人向けのピアノです。

新品の主力モデルは、およそ100万円台半ばほどです。

ヤマハの中古ピアノの特徴として挙げられるのが「リニューアルピアノ」です。ヤマハ株式会社が指定する限られた修理工房で、しっかりと調律・整調・整音され、ヤマハの確かな技術力を生かし、外装も一新して、一台一台仕上げられています。また、サイレント機能を後付けすることも可能です。生産数量も多いため、中古ピアノでも選択肢が多くあり、価格も60~90万円代が中心とお手頃でもあります。子どもがピアノを習い始めるけれど、継続するかどうかわからないから、まずは中古で……という人にもおすすめです。

このメーカー・ブランドのピアノを購入した人の声

  • 1年生の娘がピアノを習い始めるにあたり、ヤマハのリニューアルピアノを購入しました。U3A(86年?)35万円ほどでした。私は全くの素人でしたが、条件を伝え、候補を探し、倉庫まで試弾しに行きました。中古は家や車のように、インスピレーションというか、色々と見ていく中でピンとくるものが最後の決め手になると思います。
  • ずっと社宅住まいで、ピアノはアップライトでした。新築の一戸建てに引っ越すことになり、ピアノも新品のグランドピアノを購入してもらいました。当時一番小さかったYAMAHAのC1でしたが、音が全く違います。丸み、深み、広がりというか、四方八方からピアノの音色に包まれるような、今まで感じたことのない立体感がありました。まろやかで柔らかい、深い音色が良い、という自分の希望に合っていて大満足です。
  • 中古のピアノを購入しようと思い、50台以上は弾いてきました。買ったのは、YAMAHA のWX5AWNCです。ピアノに詳しくない人は、メーカーが中古を整備して販売している、ちゃんとしたところのピアノを買うことをオススメします。そういった店舗では、弾いてて「ここおかしいな?」と呟いたら、店員さんが「あ、ずれてますね」と対応してくれました。 そうじゃない店では、調律師さんに、この音おかしくないですか、と質問しても『問題ありませんよ?』と返されてしまいます。
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