世界で一台のお気に入りピアノを購入するために

ベヒシュタイン

こんな人におすすめ・ベヒシュタインのピアノ

価格 音色 タッチ デザイン
要問い合わせ 透明感が溢れる音色 繊細なタッチ さまざまなデザインがある

稀代の天才作曲家・ドビュッシーに「ピアノ音楽はベヒシュタインのためにだけ書かれるべきだ」と言わしめたピアノ。ベヒシュタインは創業者のカール・ベヒシュタインにより1853年にドイツで創業されたメーカーです。

ベヒシュタインのピアノの特徴としてあげられるのが、「透明感のある音」。同時に引いた音が1音1音分離して濁らないため、旋律と伴奏の違いをより明確に表現できます。この透明感のある響きを生み出す工夫のひとつとして、響板の構造があります。ピアノの背面左右に除響板と呼ばれる部分があります。この除響板は響板内で振動が乱反射するのを避けるために取り付けられていますが、ベヒシュタインのピアノはこの振動効率をあげることで透明感のある響きを実現していると言われています。

また、弾く人のタッチにすぐに反応するので、音の立ち上がりが高い点も特徴のひとつ。音が欲しい、という瞬間に音が出てくるため、指の訓練を行う際に最適です。

新品・中古の特徴

ベヒシュタインのピアノは、新品の場合「マイスターピース」と「プレミアム・アカデミー」の2種類に分かれます。マイスターピースはより上位の機種となっています。どんな違いがあるのかというと、例えば側板の違いがあげられます。双方とも同じ材質を使用していますが、重ね合わせて接着する際にマイスターピースは厚い木を重ね合わせて曲げることで、エネルギッシュで広いダイナミックレンジを備えるという特徴を持ちます。また、プレミアム・アカデミーは薄い木を重ね合わせることで比較的丸みを帯びたサウンドを生み出します。

また、2003年に設計が変更される以前の製品は、「総アグラフ」が特徴。これは、高音弦まで1音ずつ玉止めする設計です。中古のベヒシュタインはこの特徴を持つ製品が多いといえるのではないでしょうか。このタイプのベヒシュタインは、音の分離感と透明感を意識している作りとなっているため、演奏者の意図を忠実に再現してくれると評価されています。

ベヒシュタインのピアノを購入した人の声

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